設備・省エネ診断
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ランニングコストである保全費や修繕費、光熱水費にあまり目を向けられておらず、その費用は建設費の3~4倍ほどと言われています。
適切な運転管理、設備管理が行われていなければ、ビル維持管理コストは割高となっているケースもあるのです。
設備診断を行う
メリット
メリット
当社では建物の診断を行うことで、ライフサイクルコストの中の “光熱水費”の削減や、予防保全により“耐用年数を伸ばす”ことで全体のコストを軽減することができます。
経年により劣化してきた設備を、どのような方法・システムで、いつ改修・更新することが、その建物にとって最適なのかを見極め、中長期計画案などをご提案いたします。
建築設備の耐用年数は、設備ごとまたは部位ごと(例:機器と配管)により異なります。
適切な診断と、改修または更新によりライフサイクルコストを低減します。